
靴ジーパン、人前でのすっぴんの、朝の掃除です。|ミーロード プエラリア

靴ジーパン、人前でのすっぴんの、朝の掃除です。
ジーパンには10代からこだわりがあります。
あるブランドのものしか基本ははきません。
インチも数種類を持っております。
これが下半身太り防止のひとつです。
少し大き目のものは寝間着がわりにしておき、ジーパン独特の束縛感だけはある状態で家の中で過ごします。
伸縮自在のパンツはダメです。
あれは太ります。
身体に適度な緊張感を、無意識に持たせることが体型維持のコツです。
ぴったりとフィットするサイズのものは、外へ出るときにはきます。
これは、さっきまでの家の中よりも、より身体に緊張感を与えるためでもあり、なによりもお洒落のためです。
そして、このはきかえによって、微妙に太った痩せたを実感するのです。
体重計の数値が同じでも、不思議と変化はしています。
靴、これも体型維持のツールです。
外をホウキで掃除するようなときには、ぺったんこの運動靴でたくさん動きます。
お出かけで、人前を歩くようなときには、ハイヒールの最低8センチ、これ以上は私には危険なのでここまでですが、コツコツと美しい音を鳴らすように意識して歩きます。
靴音が美しいならば歩き方が美しいわけです。
美しい歩き方は上半身下半身ともに、上に上にと姿勢の伸びた状態でないとできません。
最後に掃除です。
朝の早い時間に、きれい好きなのもあって毎日外を掃除していますが、この運動量がなかなかのもので、終えたら空腹です。
お散歩の顔見知り仲間も増え、立ち話の場面もありますから、見た目がホウキを持っていても、人に懐き、懐かれる自分ごとを維持しておくのです。
スニキーであれ、チャビーであれ、体型には人間性が出ます。
痩せていれば良いわけではないのです。
全身から、人間力がほとばしるような、物腰や表現……それが出るのです。
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